ayaleapoe’s diary

ココロとカラダ 想い

はらまき

さいきん、というか3年くらい、

ハラマキ愛用中。


そしてこの冬、は厚手タイツ愛用中。


冷え対策が大事だね〜と思ってから、

いろいろやってますが、


去年から家にいる時にも「何通りにも使えるケープ」みたいなやつを愛用し始め、主に腰・お腹周りに巻いていたら、すごくあったかい!!

上半身に何枚か重ね着しても、台所なんかに立ってるとなんとなく寒くなってくるのが、腰周りを暖かくしてるとポカポカしてる。


そして。

今シーズンは、寝る時も巻いて寝てみた。

なんとも暖かくて、安眠。たまに暑いくらい暖かい。


女性は特に大事な腰・お腹周り。暖かくしてまいりましょ〜。


でも、今シーズンは愛用のあのお店に売っていない…。




ヨガとストレッチ&トレーニング

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新年

明けましておめでとうございます。


ブログの更新が順調とは言いがたい状態でまいりましたが…2017年、も少しがんばってみるべし。目標にしてみよう。



さて。でわ。



以前に書いたかもしれないけれど、感情の振り幅が大きいと心が疲れやすい。


ささいな事で怒ったり、気にしすぎたり、

大きく喜んだと思ったら直後に落ちこんでいたり。どうしても心の消耗が激しくて疲れるし、躁鬱の行ったり来たりは病んできますね。


わたしは、ヨガのおかげか、年の功かだいぶ振り幅の激しさが落ち着いてきて楽になってきたなぁと感じます。


でも、やっぱりささいな事で感情が動くし、

気になるし、すぐに泣けてきたりする。

じゃあ、何が変わったのかな?と考えた。


振り子が振れるけど、これはいつまでも揺れていても意味のない揺れだなぁと思ったら忘れるようにする。

そして、収まらない揺れは、「揺れて当然だわ」と受け止める。



だって、感情が揺れなくなったらつまらない。だから、感情自体が揺れ動かなくなるようにはしたくない。

感情が揺れる→感動することとつながるのだと思うから。歳とともに感動が薄れていく大人にはなりたくないし(すでにいい大人ですが)。自分なりの感動を、いつも、この先も大事にできる状態でいたいなぁと思うのです。



だから、自分で自分の感情との付き合い方を学んでいく、付き合い方を見つけていく。

他人のことが分からないように、自分との付き合い方だって時間をかけて分かっていくものなんでしょうね。


最近色んなことに思うのは、大切なものや良いものや本質的なものは、育てるのに時間がかかるのだ、ということ。



答えが無いから、またびみょーに変わっていくだろうけれど、今思う心の在りよう。





解釈

足をあげる、前屈する、
シンプルな一つの動きでも、
目的が分かると身体の使い方が変わってくる。
使う筋肉が分かると、動き方が変わってくる。

そうすると、身体が変わって、
意識が変わる。

自分のなかの邪魔するものを削いでいって、シンプルにかえっていく。

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身体をみつめる

ヨガを続けてきて、何が変わったかというと、いろいろあるけれど。

 

ポーズに関していえば、いまだに出来ないポーズはたくさんあれど、

シンプルなポーズの精度が上がってきたのかなと思う。

 

 

必要な身体の筋力、柔軟性がついてきたし、

「繰り返す」ことで染み込み、身体が変わったし、

知識として解剖学的な使い方を学んだり、

といろいろ時間をかけての変化があるのですが。

 

もう一つ。

客観的に自分の身体をとらえる力というか、客観と主観のズレが小さくなってきた、

のだと思う。

 

人は色んな場面で「自分がやっているつもりのこと」と「外から見えてる自分」とのギャップにズレを感じることが多々あるのだと思うけれど、

身体のカタチ、動きのカタチ、はそのズレが目に見える。

 

ポーズを取っていて、鏡をみると「あれ?」と思うのです。

 

外から見た「まっすぐ」が、自分にとっては右左どちらかに無理をかけないと保てないことを知る。自分にとっての「まっすぐ」と、外から見えてる「まっすぐ」とのギャップを知ることになる。

そして、自分の身体のクセが分かり、無理を感じるということはそこに筋力不足や筋肉の硬さがあることを知ることになり、改善していくことで外からの「まっすぐ」と自分の「まっすぐ」が身体的に近づいていく。

 

そしてその繰り返しを見つめていくことで、客観的に自分の身体をとらえる力、が鍛えられていき、ギャップがうまっていくのだなあと感じています。

 

良い悪いではなく、今の自分の状態をただ客観的に捉えられるということ、

それが必要。

 

 

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11月のレッスンスケジュールを更新しました。

 

 

 

自力

前に、食べ物のことでも書きましたが、「身体に良い」とされるモノはたくさんあって、情報もあって、

でも自分にとって「よい」「合う」かどうかは、自分で試して、続けてみるしかないと思っています。


それと同じく、身体のメンテナンスもそうで、ヨガ、ピラティス、ウォーキング、ダンス、マラソン、太極拳などなど。ストレッチ、体操、とか。整体、マッサージ、鍼、などなど。方法は色々。


それらを提供する側は、選択肢を与えてくれているだけに過ぎないし、

選ぶのは自分、なのはもちろん、良い変化をしているのかを見極めるのも自分。

そして、ある程度時間が掛かることだけれど、「受ける」だけではなく自発的に日常生活に取り込んでいく、「不調が出てきたらこれをすれば軽減する」んだというのを見つけて、

ここを鍛えて、ここを柔軟にしておくと(逆にいえば、そこが硬くなりやすいんだと自覚すると)、不調が軽減されるんだということが分かって、定期的に自分メンテナンスできるようになると、理想的だなぁと思うのです。


その為には、自分を見る、感じる、変化を捉えられる、感覚を磨いておかないといけないんだなぁと思います。



もちろん、先生に学ぶことの楽しさ、誰かの手で癒されることの幸福、もまた味わいながら。

揺れる

年のせいなのか

ヨガのせいなのか


ま、いろいろのせいなのか


感情が大きく揺れ動くことがさほど多くなくなってきたと思う。


自分という芯もだんだん確立してきたり、

なにより長く引きずらなくなったと思う。



でも、迷うし、揺れるし、

「あぁ、いまだ大人気なさすぎる。

こういう時に笑って返せたら。

ヤなやつだわ。」と思うのはしょっちゅう。


でも、それが無くなったら、人生つまらぬ。


揺れるから、おもしろいし。

感動するのだ、と思うから。




揺れ幅が常に大きいと、疲れすぎることもある。不必要に大きく、長く揺れすぎちゃうと、傷だらけになることもある。から、元に戻る方法を自分で見つけながら、「揺れる」を楽しもう。



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10月の予定をupしました☆★

足首

昔に比べると、手先足先がだいぶ冷えにくくなったと思うけれど、足先は油断すると冷たくなって靴下を履いても中々温まらない。


寝る時、冬場で厚い布団を掛けて寝ていても、足先だけは布団から出していて朝方には冷え切っていたりすることがよくあるのです。


そこで、レッグウォーマーをして寝るようにしてみました。

足先からは熱を放出するから、寝る時は靴下は履かない方が良いと聞いたことがあるので、わたしはレッグウォーマーにしています。


結果は、効果あり。

レッグウォーマーをせず、冷え切っていた時は、ベッドから床に足をつく時に「足がかたまってる」感をひしひしと感じていましたが、それがかなり和らぎます。



それ以来、涼しくなり始めたら、レッグウォーマー。「首」は大切、て言いますからね。