湯治
第3章。
少し間が空いたこの間に、ちょっと色々。
だいぶ落ち着いてきた所へ、演劇のワークショップに参加し、まんまと悪化したのでした。無謀な行動。
悪化の状態を晒しながらなワークショップ参加により、神経は太くなったかも?しれず。
周りの皆さま、ありがとう、です。
その後は、この日程で予定を組んでいた自分にありがとうを言いながら登別温泉へ湯治に向かい、源泉掛け流しのお湯に5日間癒やされて回復へ。
周りは山だけ、の環境に引きこもらせてもらえる至福のひとときでした。感謝❗️
そしてそして。
湯治中に見ていた(前から見ていたけれど)
りんや さんのページから、帰京後はお風呂の塩素除去をしようと思い立ち、購入。
そこから、スピノワさんの化粧水やトフトフクリームを試してみようとつながり、試供した後、購入。
今まで、無添加の椿油を塗っていたのだけれど、すぐに染み込んでしまって乾燥した感じが続いたままだったので、変化を求めて試してみました。
まだ、使い始めて10日くらいなので、これからゆっくり様子を見ていかなければだけれど。使い始めて2、3日でかなり症状が軽くなりました。
特に身体。トフトフクリーム。
登別から戻って数日、再び悪化し始めていた身体の皮膚がクリームによって、肌表面のカサカサ(ガサガサ)感がほぼ無くなり、赤味も大分落ち着いてきています。
塩素除去も関係あるかな。
いまだに、肌の痒みや時折のヒリつきはあり、肌の粉吹きはあるので、これから又観察しつつではありますが、おかげさまで数段の改善が見られている気がします。
なにより、掻いても肌が掻き壊れにくくなっているなぁというのもあり。これは、ありがたくもあり、怖くもあり、です。
痒みは、どうしていこうか?どうしたら治っていくかしら?
これからの観察と実験の課題です。
善くなると、ついつい次へ次へと欲が出て結果を急いでしまいがちなので、
「よくここまで善くなってくれてるなぁ」と思って、自身の身体に感謝しないとです。
ゆっくり、ね。
見つめていきます。
食べ物について書く予定でしたが、それはまた次回に!